白髪染めの泡で染めるタイプ

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白髪染めには液状のタイプやシャンプータイプや泡のタイプがありますが、泡のタイプのものは全体にまんべんなく付けやすいです。液状のタイプのものよりも若干染まりが悪いものもあるのですが、全体にまんべんなくいきわたるというのは便利でしょう。

 

そして、この泡タイプは薬局やコンビニにもある場合が多いです。しかし最近の商品は進化しているので、どのタイプを選んでも問題なくまんべんなくかつ確実に染めることが可能です。毛剃りの液状タイプとフォームタイプがありますが、その違いのようなものです。好みによって使い分けるようなイメージで、どっちでもうまくできるということになります。

 

白髪染めのメカニズム

また白髪を染めるといっても黒髪を他の色に染めるのと同じでキューティクルを開いてそこに染料を入れます。しかし、髪が白いものはキューティクルが弱っていて、自らの色素を持っていないので、染まりやすいです。

 

 

白髪の人はある意味髪を染めやすいというメリットをもっています。もともと毛が体の中で作られた際にはすべての毛が白い状態です。人間の髪や体毛が黒いのは、この白い毛に対して黒い色を注入しているためです。そして、白い毛が生えてくるのは毛穴のこの毛を黒くする機能が弱っているためです。

 

なので、稀に生まれつきこの毛を黒くする機能が働いていないために全身の毛が白い人というのもいます。日本人では少ないのですが、白人などはもともとこの機能が髪が黒い人に比べて弱いので、全身の毛が白い人は多いです。

 

といっても、もともと金髪の人が多いのであまり目立ちはしません。この毛穴の髪を黒くする機能ですが、実は一度失うと二度と戻りません。その毛穴から生えてくる毛は永遠い白ということになります。そして、この毛は基本的に抜いてもまた生えてきます。

 

抜いた毛に毛根がついているともう生えてこないという勘違いをしている人がたまにいるのですが、毛根が取れても再生します。毛のもっと奥の方の組織を破壊しなければ毛はまた生えてくるということです。レーザー脱毛なんかはこの毛根の奥の組織を破壊するために照射しています。

 

髪に脱毛をする人はいないでしょうが、ヒゲやその他の体毛もすべて同じ仕組みになっています。薄毛の人はこの毛穴の奥の組織が弱っているので剥げています。髪が白いというのはある意味個性になるので、必ずしも無理に染める必要はないです。

 

白髪染めをする必要性とは

老けて見えるということも言われますが、結局のところ顔の問題もあります。顔が良ければ白髪もかなりいい感じにはまります。むしろ黒髪よりも神秘的な感じがして好印象になるでしょう。また逆に顔がいまいちな場合には、髪が白くても黒くてもどっちにしてもだめです。

 

これを言っては元も子もないのですが、顔がだめなのに髪を無理する必要もないので、シンプルに清潔にしておくと良いです。そしてその際には自然に白髪でも黒髪でも問題ではないでしょう。しかしあえて言うと白もいいなというくらいにはなる可能性もあります。

 

しかし、結局は顔がだめだと髪が何色かというのはどうでも良いと多くの人は思います。逆に、顔がよければ自然に白髪も全く問題ないですし、若白髪というと知的に感じられたりということになります。こんなものなので、過度に気にする必要はまったくないでしょう。

 

多くの人がもっとも厄介に感じているのは白と黒が交っている状態でしょう。この状態は事実汚く見える可能性が高いです。しかし短めに整えることで逆に味になっていきます。黒髪の人なんかはあえて無造作な髪にして不潔感を演出するくらいです。

 

 

要するにこぎれいにまとまりすぎていると子供っぽく見えたり、冴えない感じになるということを気にしている人が多いということです。しかし、白髪交じりだとこぎれいにさえしておけば勝手にアクセントが入ってくるので、それはそれでよいでしょう。

 

医療漫画の主人公なんかも白髪交じりですが、キャラとしていい感じに仕上がっています。また女性であればドラマでも女優や子役も白髪交じりに染めて役柄を演じていたりしますが、良い感じになっています。黒のときよりも味があって良いという場合がほとんどです。

 

これにも上述の原理原則が当てはまり、顔が良いと白髪交じりも逆に個性として良く見えます。そして、顔がいまいちの場合はどっちでも良いということになるので、これはこれでそのままで良いのです。白髪というのは勝手に生えてくるものなので、生やしていても金のメッシを髪に入れている人みたいにこの人ナルシストという印象にはなりにくいです。

 

人間はある程度自然なものを好む傾向になります。これは意識的なレベルの話ではなく、無意識レベルでそうなっているのです。無意識的にもともとの白髪を好むともいえるので、染めるというのはある意味不自然なことではあります。

 

なので、バランスを取っていくことが重要で、この人間が自然なものを好む心理は知っておいた方が良いでしょう。

 

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